中日双语阅读:欧亨利短篇小说《改邪归正》段落

作者: 东经日语  luxiang | 发布时间:2018-05-29
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  本篇文章为欧亨利《改邪归正》的相关段落,已双语形式来展现,希望大家能够对照着阅读学习。

  欧亨利改邪归正中日双语:

  靴工場へやってくる。そのとき、ジミィ·ヴァレンタインは靴の革をせっせと縫っていたのだが、監獄に連れられて、表の事務所へ行くことになった。事務所に入ると、刑務所長がジミィに恩赦状を手渡した。今朝、知事の手でサインされたものだった。ジミィはやっとか、というふうに受け取った。四年の刑期のうち、もう十ヶ月くらいになる。三ヶ月くらいですむものと思っていたのだ。だいたいジミィ·ヴァレンタインのように、外にお友だちがたくさんいる人間は、刑務所にぶちこまれたからといって、いちいち頭を刈ってたんじゃ、きりがないくらいだ。

  吉米·瓦伦丁正在监狱里的制鞋车间一丝不苟地上鞋帮,一名看守来到他的身边,将他领到前楼的办公室。典狱长将州长当天早晨签署的赦免状交给吉米,吉米闷闷不乐地接过了赦免装。他本来被判四年监禁,已经服刑近十个月之久。他原先打算在监狱里至多呆三个多月光景。一个像吉米。瓦伦丁那样在外界有那么多朋友的人,一旦坐牢连头发都不必剃光的。

  刑務所長が言うには、「あー、ヴァレンタイン。明日の朝、お前は出ていいぞ。しゃんとして、まっとうな人間になれ。根は悪いやつじゃないんだから。金庫破りもやめて、堅気で生きろ。」

  “嗯,瓦伦丁,”典狱长说,“你明天上午可以出去了。振作起来,活得像个样子。你这人心地不坏。以后别再撬保险柜了,本本分分过日子。”

  しかしジミィは目を見開いて、「俺が? 今まで金庫破りなんて一度もやったことないってば。」

  “我怎么啦?”吉米诧异地说,“我平生从没撬过保险柜。”

欧亨利短篇小说《改邪归正》

  「そうだ、そうだ。」と刑務所長は笑う。「そういうことにしておこう。だが、それじゃあ、なんでお前さんはスプリングフィールドの一件でここにぶちこまれたっていうんだ。上流社会のお偉さんに傷を付けたら困るから、アリバイを証明しなかったって言うのか? それとも、お前に対して何か思うところのある、陪審員のくそじじいの仕業だとでも言うのか? どっちみち、ぬれぎぬだ、なんて言うやつは、だいたいそんな理由ばっかりだ。」

  “哦,没有撬过,”典狱长笑笑,“当然没有。现在,让我想想看,你是怎么搞的,在斯普林菲尔德一案中给送了进来?是不是怕连累哪一位社会地位极高的人士,因而不肯提出你不在现场的证据?或者不过是因为不讲道理的陪审团故意亏待你?你们这些自称无辜的犯人总是会提出这样那样的借口的。”

  やっぱりジミィは人の良さそうな顔して、「俺がですか? 所長さん、スプリングフィールドになんて行ったことないですって。」

  “我怎么啦?”吉米依然带着一副无辜的样子说,“我平生从没到过斯普菲尔德。”

  「クローニン、こいつを連れて行け! そんでもって、出所用の服を用意するんだ。翌朝七時にこいつを出して、事務所に連れてこい。ヴァレンタイン、さっきの話をよーく、心にとめておいた方がいいぞ。」

  “把他带回去吧,克罗宁,给他准备好出去穿的衣服。明天早晨七点钟把他放出去,这会儿让他先到候审室去。瓦伦丁,你好好想想我的劝告。”

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  翌朝、七時十五分、ジミィは外にある所長の事務所で突っ立っていた。スーツを着せられるのだが、どうもこれがサイズがぴちぴちの既製服で、靴もきちきちで、歩くときゅっきゅという音がする。要するに、これがおつとめをしたあとの人に、州があてがってくれる支給品というわけだ。

  第二天早晨七点一刻,吉米站在典狱长的大办公室里。他穿着一身很不合身的现成衣服,一双硬梆梆的皮鞋走起路来嘎吱嘎吱响,这都是在释放被强迫在这儿做客的人时由州政府免费提供的。

  書記の人が、汽車の切符と五ドル紙幣をくれた。法律はこうやって、立派な市民になってちゃんと働くんだぞ、と背中を押してくれる。刑務所長は葉巻を一本くれて、握手もしてくれた。かくしてヴァレンタイン九七六二号は、名簿にこう記された――《知事により恩赦》。そしてジェームズ·ヴァレンタインさんはおてんと様のもとへ足を踏み出した。

  一个办事员递给他一张火车票同一张5元的钞票,法律指望他用这笔钱安身立业,重心做人。典狱长还递给他一支雪茄烟,并且同他握手告别。瓦伦丁,9762号,从此登记在“州长赦免”的档案里,而詹姆士。瓦伦丁先生则一步跨进光天化日之中。

  小鳥のさえずりとか、風にそよぐ木とか、花の香りだとか、そんなのは無視して、ジミィはレストランに直行。で、ここで自由の甘いよろこびをかみしめるわけ。ボイルド·チキンを食べたり、白ワインをボトル一本飲んだりして。そして食後の一服。もちろん、帰りに所長がくれたのなんかより、ずっといいやつを。そこからのんびりと駅へ行く。入り口で坐っていた物乞いの帽子に、二十五セント玉をちゃりんと入れて、汽車に乗り込んだ。三時間乗って、州境に近い小さな町で降りる。マイク·ドーランっていう男のやってる喫茶店に顔を出して、カウンタの後ろに一人でいたマイクと握手した。

  吉米无心领略外面的鸟语花香、绿阴婆娑的美景,却一头扎进一家餐馆。他吃了一只烤鸡,喝了一瓶白酒,随后又要了一支比典狱长递给他的档次略高一等的雪茄烟,从而初步品尝到自由的喜悦。从餐馆出来,他不慌不忙地来到火车站。车站门口席地坐着一个盲人,吉米朝盲人身边翻过来的帽子里丢了一枚二毛五的银币,然后来到迈克。多兰开的一家咖啡馆,同迈克握握手。正好只有迈克一人守着咖啡馆。

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  「すまん、ジミィ、もっと早くに出してやれなくて。」とマイク。「なんせ、スプリングフィールドが強く言いやがるもんだから、知事だってもうすぐで思いとどまるとこだったんだ。調子はどうだ?」

  “真对不起,吉米,我的孩子,我们没有能够让你早一点出来。”迈克说,“我们要对付斯普林菲尔德提出的抗议,连州长都几乎拿不定主意。你还好吗?”

  「まあな。俺の鍵は?」とジミィ。

  “还好,”吉米说,“我的钥匙呢?”

  鍵を受け取って二階に上がり、奥の部屋のドアを開けた。この部屋を出たときから、何も変わってなかった。床の上には、ベン·プライスのカラー·ボタンが転がったままだった。名探偵さんがジミィをひっつかまえるときに無理をやったもんだから、シャツの襟から引きちぎれたやつだ。

  他拿到钥匙上楼,打开了后楼的房间,一切都如他离开时那样原封未动。地板上还留着本。普赖斯衬衫上的一枚纽扣,那是那位著名的侦探带人来逮捕他时动了武给扯下来的。 

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